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カロリーの大体の目安だけでも知りたいと思って買いました特に糖尿病などの厳格な食事管理が必要な身ではありませんが、私は妊婦で、食事にある程度気を使わなければならないと思い、買いました。
中は全部カラー写真で、食材毎に80kcalに相当する量の写真(ほうれんそうが何束も、とか、お饅頭が半個など)が載っていて、80kcalってこれぐらいなのか、と目でみてはっきりしたイメージが湧くところがわかりやすいです。
「四群点数法」という方法を初めてこの本で知りましたが、冒頭14ページほどで、自分が1日にどれぐらい食べるのが適正なのか、四群点数法とは何か、が紹介されているので、自分の食生活をとにかく改善したい、自分が食べている食品がどれぐらいカロリーがあるか知りたい、自分の現状の食べ方がどれぐらいバランスが取れているか知りたい、と思っていた私にとっては満足できる内容でした。
この本は「五訂増補食品80キロカロリーガイドブック」のポケット版(文庫サイズ)で、バッグなどに入れて持ち歩くのにいい大きさです。元の版の方と情報量がどれぐらい違うかはわかりませんが、持ち歩き用が欲しい人には間違いなくこの大きさがお勧めです。
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GEの人名録という趣買ってあったが、人名があまりに多く出てくるので、覚えられず放置してあった。
結論から先に言うと、名前は覚える必要がない。巻末に人名リストがあるし、何度も出てくる人は限られている。
内容は彼の自叙伝であるが、ほとんどが「GEでのビジネス自叙伝」とも言える内容(1935年生まれ、1981年にCEO就任、2001年に退任)。
とにかくCEOの仕事というものは、1)成長分野をM&Aし、見込みのない分野を事業売却をすることとと、2)よい人を採用し、適所に配置することに尽きるのだと思った。
ジャック・ウェルチが国家元首のようにGEの中で振る舞っているが、古き良きGEと訣別するためには、彼のような人間が必要だったのであろう。売られた事業の中には、伝統的な分野(エアコン、家庭用品、テレビ事業とか)が多く含まれているが、長期的にはじり貧であり、相当の摩擦はあったであろうが、後から見れば英断とも言える決断だろうと思えて、それはそれでおもしろい。
優秀な人に人件費を加重配分し、ダメな人には新天地を探してもらうという考え方は日本的ではないが、合理的であるようには思う。
チャンスがないのに働き続けるのは双方に不幸であるが、辞める方は通常自分では辞めようという判断できないため会社が判断する、というのは冷たく見えるが、実はそうでもないのかもしれない。
また、感心というか、そうだなぁと思った点がいろいろあった。
・求めている人は「情熱にあふれ何かをやり遂げようとする意欲に燃え...
米国ではこうなのね‥との距離感が必要。日本の事情にはマッチしないこともある点に留意して読もう。公的医療保険がほとんどなく、営利医療機関が認められているような、米国の医療提供体制と、本邦のそれとは、色々な意味で異なる点に注意する必要がある。特に、日本は保険診療では各医療行為の価格が決まっているため、サービス向上にかかる経費を医療費に上乗せすることが原則できない。加えて、米国の勤務医(?)の雇用形態が日本のそれとは大きく異なる点もある。更に、米国では寄付による資金調達のボリュームが大きく、これも日本とは大きく異なる。日本の医療機関には、医療本業からの収益と、金融機関からの借入からしか資金調達の手段は基本的にはない。
日本には日本なりの医療経営マネジメントが必要であることは、多くの方の賛同が得られるだろうが、この本には日本の医療機関に必要なマネジメントについてはあまり書かれているとは思えない。
評判ほどじゃない文体は易しいけれど、延々と会話形式で進んでいくのは回りくどい印象。
全くの会計初心者にとってベストの本だとは思わない。簿記の何たるかについては、「はじめての人の簿記入門塾」(かんき出版)の1~2章の方がより易しく、簡潔に説明しているので、こちらを読むことをすすめる。
さらに決算書について知りたいなら、「ど素人が読める決算書の本」(翔泳社)を読むのが分かりやすい。章立てがはっきりしていて、後から必要な部分だけ見直すのも簡単。文体もこの本より面白い。
こまやかで潤いのある名文とても繊細な文章だなぁと思いました。
こまやかで、しっとりとしていて、ウィットにも富んでいて、
すてきなエッセイ集です。
個人的には一番楽しかったのは、著者の故郷テキサスのはなしが
沢山出てくることです。Kay Hetherly さんの文章を通じて
(行ったことのない)テキサスに郷愁をおぼえたほどです。
夏の風情を描いた一篇はわけても、これぞ名随筆というべきで、
しみじみとさせられました。
くにはちがっても、子どものころの時間や季節感そういった
なつかしい風物詩は深く通じ合ってるものなのだと思います。
著者に Thanks! です。
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